青汁の種類-原料の産地や効能と成分の比較
青汁の種類と産地比較-成分と効能について 日本人で知らない人はいない青汁についての備忘録です。青汁は今や宣伝しなくても高齢者や女性に人気の国民的飲料になりました。昭和の世代なら「く〜。まずい。」というCMを覚えておいでのことでしょう。 青汁とは、大麦若葉などの植物の乾燥粉末を水で溶いた飲み物です。青汁といえば昭和の終わりごろからキューサイという福岡県福岡市にある会社がブラウン管テレビのCMで高齢者の男性消費者をターゲットとしてマーケティング販売してきたブランドが有名です。青汁はそのCMのおかげで知名度と人気が高まると他社が参入してヤクルトやアサヒや製薬会社などがこぞって販売するようになりました。 青汁がいろいろありすぎてわからない!私はこう思ったので各社の青汁の原材料の違い(大麦若葉かケールか)について調べてみることにしました。原材料を調べていくうちに、国産か中国産、農薬をどう使っているかもわかりましたので一緒に説明してみました。 目次 青汁の効能 青汁の原料と産地 青汁一覧 ヤクルトの青汁 山本漢方製薬の青汁 日本薬健の青汁 アサヒの青汁 伊藤園の青汁 サントリーの青汁 リケンの青汁 ファンケルの青汁 小林製薬の青汁 キューサイの青汁 大正製薬の青汁 変わり種の青汁 青汁の試飲レビュー 青汁の効能 青汁は高齢者や女性に人気の飲み物です。青汁の原料は大麦若葉が主流でケールや桑の葉、クマザサ、ほうれん草などもあります。青汁は野菜の葉を絞ったり粉末にした飲料です。各社の青汁の宣伝に共通している内容は日本人は一日あたり野菜が350グラム必用で、そのためには青汁を飲めば基準を達成することができて健康を増進できるという錯覚を利用しているところです。青汁が女性に人気が高まったことは昨今の葉酸ブームで、葉酸が妊婦とお腹の赤ちゃんの健康によいという説が信じられていることが人気の背景にあるでしょう。例えば大麦若葉の青汁には鉄分やカロチン、食物繊維が入っています。水や湯で青汁を溶くだけなので減塩にも繋がります。既に粉末になっていますので歯で噛み砕く必要もなく食事とともに摂れば成分を吸収しやすいといえます。青汁の原料であるケールはビタミンCとカルシウム、鉄分、ビタミンE、マグネシウムが豊富です。ビタミンCは免疫を亢進する...