シッキム インド 紅茶の産地 紅茶の種類
シッキム インド紅茶
シッキムの地図
シッキム
ダージリンのすぐ北にある町です。かつてはシッキム王国があったところでチベットから逃れたチベット人が王国を立てました。
そのためシッキムはチベットの属国とチベットに見なされ、チベットを属国としていた清朝もシッキムを属国と見下していました。
その後、18世紀にブータンが侵入し、ネパールから来たグリカ族もダージリンとカリンポン一帯に侵入してシッキムを支配しました。
その後、イギリスの支配下となったシッキムはネパールと対立し、東インド会社主導のもとでダージリンとカリンポン一帯をネパールから奪回しました。
シッキムは75%が大英帝国時代に来たネパール移民が多く住む州でチベット系は15%になります。
ダージリンよりもヒマラヤ山脈の世界第三位の峰高を誇るカンチェンジュンガ山(標高8586m)に近く 、三分の一が森林です。
北部は1年のうち4か月が雪に覆われます。
チベット、ブータン、ネパールに通じる道があり、湯治場が5つあります。
シッキム紅茶
シッキムの茶園は「テミ茶園」一か所しかないため入手が困難で「幻の紅茶」と呼ばれます。ダージリンと同じ茶の木を栽培しており、茶の色は深く透き通ったオレンジ色をしています。
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